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双極性障害(躁うつ病)だから気づく、100個のハッピー

ふろうん、双極性障害(躁うつ病)で療養中。病気と上手に付き合いながら暮らそうよ。

双極性障害(躁うつ病)だけど親孝行?

先日の診察で主治医に言われた言葉

「違った意味で親孝行だよね、すごくいいんじゃない?」

この一言が、じんわりと嬉しかった。

こんな娘でも親孝行かぁ。。。


今まで診察の時には、ずっと母に一緒に話を聞いてもらっていたが

ここ半年ほどは、ひとりで受診している。

主治医に「最近お母さん見ないけど、どうしてる?」と聞かれ

私は「自分の好きなことやってるみたいです。」と答えた。


私が発病し、一人暮らしが難しくなって実家に戻ってきてから

母はパート勤めをしながらずっと私の支えになってくれた。

母と娘、ときには余計な御世話だよと思う言動もあるけれど(お互い様ですね、これは)

いつも私の不安、不満を受け止め、和らげてくれる。

長い間うつで苦しんでいた時期には、母にも相当なストレスがあっただろうと思う。


ここにきて顕著な回復が見られ、アルバイトもなんとかこなせるようになった私を

安心してみていられるようになったのだろう。

母は自分の好きなことを少しずつ始めた。

昔集めていた宝塚のステージのVHSビデオを「残しておきたいから」と

DVDに保存しなおしている。

機会は全くダメなのに、一生懸命DVDデッキの説明書を読んで挑戦しているようだ。

それから、あちこちの美術館で催されている特別展に足を運んで

絵や彫刻を楽しみに行ったりもしている。


もう、私につきっきりでなくても大丈夫と、思ってくれたのだろうか。

親孝行というには大袈裟だけれど

自分の好きなことをまた始めて楽しそうな母を見ると、ほっとする。

そしてまた、私の自信にもなる。


まだまだ自分で稼いで自立するには、時間と努力がいるけれど

希望を持ってゆっくり1歩ずつ進んでいきたい。

お母さん、いつもありがとう。

私はこれからも、つらいことでも投げ出さずに前進するから、見ていてね。


=ふろうん=


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ふと、回復を実感する。

昨日、相棒の家に泊まって今日は昼過ぎに自宅へ帰った。

調子が悪いと、こんな日はテレビを見てごろごろ

おやつを食べてもそもそ。

そのうち夕ごはんが出てきてしまって

面白いテレビもないし寝ようかなー、で、夜10時には就寝、、、と

許されないほど退屈すぎる時間を過ごしてしまう。


今日もそんな日になるかと思った。

しかし、テレビで野球中継を見ながらふと思ったのは

「せっかくのお休みの昼間、こんな意味のない時間を過ごしていいのか?」ということ。


「ぼーっと過ごすことはもったいない」と思えるようになったんだなぁ、と

変なところで感慨にひたってしまった。


そういえば最近は、あれもしたい、これもしたいと、意欲が出てきた。

時間のあるときしたいことが「寝たい、休みたい」じゃなくなった。

数年前ほぼ寝たきりの生活をしていたころは

自分の意思とか、感情とか、そういうものももっていなかった気がする。

あのころと比べたら別人だ。

がんばってるよ、私。

これからもっといけるよ、私。


結局、今日はちょっと掃除をしたらいつもの過呼吸の予兆があったので

薬を飲んでおとなしくしていた。

やりたくてもできないジレンマと闘いつつ

スローペースなマイペースで歩いておりますよ。


=ふろうん=


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うつな日の大問題。

私が「うつな日」にいつも抱える大問題。

それは入浴

お風呂に入るのがとても面倒になってしまうことだ。


もともとはお風呂が大好きな私。

本やら防滴CDプレーヤーやらコスメやらいろいろ持ち込んで

1時間半くらいかけてゆっくり楽しむのが日課だった私。

ところが、調子の悪い日は全然入る気になれない。

だってだって、面倒なんだものーーー!!!

一度浴槽に浸かったら、ずっとそのまま座り込んでいたいと思うし

出たあと髪を乾かす手間なんかを考えると、涙が出そう。

入るか、入らないか迷っている間に30分経ってしまって

あぁこの時間で入れたじゃん、と、情けなくなる。


うつを経験したことのある方、同じような経験ありませんか?

病気って怖い、こんなにも人を変えるのね。


そんな日は無理せず、パンツを替えたらよし、寝よう。

汚いって言わないで。

ちょっと調子が良くなったら、ちゃんと入るから。


こんなだらしなさも、時には大事。


=ふろうん=


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自立支援法医療費負担の再認定申し込み。

市の福祉課に行って書類を書いて出してきた。

もう何回か更新しているのでだいぶ慣れた。

知人は以前(まだ32条のころ)、役所の中をたらいまわしにされたこともあるそうだが

私は毎回、スムーズに手続きしている。


障害者自立支援法について、各人の立場でそれぞれの意見があるだろうが

私の場合は窓口負担が1割で済んでとても助かっている。

もしこの制度を使わずに、診察や薬をもらうたびに3割負担していたら、、、

払ってくれる親に申し訳ない、今でも肩身が狭いのに!

(両親は私の治療に全面的に協力してくれています、応援してくれています。

 肩身が狭いとは、私が勝手に思っているだけ。)


しかし、この法律のせいで苦しい生活を強いられている人も大勢いることを

この更新を機にもう1度思い出しておかなければならないと思った。

今、国会でどういう扱いになってるんだっけ?

知らないや、ごめんなさい。

勉強します。


偉い人、お願いします。

ガソリン税とか、サミットとか、選挙とか、忙しくしてるのはよくわかるけれど

今日、明日の生活も苦しんでいる人のことを見て。

病気の人、障害のある人、収入の少ない人のことを見て。

弱者もこころ豊かに生きられる、きめ細やかな政治をしてください。


=ふろうん=


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うつ気味だけど、がんばりどころもある。

相変わらず、週1日だけスポット(日雇い)派遣で働く日々だ。

仕事に行かない日は、平日は家事を手伝い

休日は負担にならない程度に、家族や相棒と外出する。


最近、仕事に行く前々日から前日にかけて、特に気分が塞ぐ。

行きたくないなぁって考えてはひとりで暗くなってしまう。

やはり働くって大変だよ、何年も家でのんびりする毎日を過ごしてきた私には。

不安の気持ちからか、過呼吸気味になることもある。


先日通院したとき、そんなことを医者に話した。

そしたら、その主治医にしては珍しく

「まぁ、働き始めは誰でもそんな感じになるね、

 でもここはちょっとがんばって、週1のペースを続けてみたほうがいいよ。」との指示。

うつっぽいときに「がんばれ」は禁句じゃろ?、と思いつつ

しかし、もっともだとも感じる。

だってさ、仕事に行きたくないの内訳は、「楽していたい」が半分以上を占めていると

自分で分かっているから。

朝、家を出さえすれば、きちんと1日働いてこられると

自分で分かっているから。


ここしばらくずっと、そこそこの調子をキープできている私をみて

就労できると判断しての医師の指示なのだろう。


仕事はもうとってもつまらなくて退屈なのだけど

外に出る習慣をつけるためと割り切って

久々に、少しだけ、無理をしすぎないように、「がんばって」みようと思っている。


=ふろうん=


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